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help リーダーに追加 RSS 川崎の連勝

<<   作成日時 : 2008/05/10 22:23   >>

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○浦和1−0川崎●(10日、第12節)

 浦和が数少ない好機を生かした。後半17分、高原が倒されて得たPKをエジミウソンがゴール右隅に決めた。川崎は得意の速攻で再三、相手ゴールを脅かしたが、浦和の分厚い守りを崩せず、連勝は4で止まった。  

 ▽川崎・高畠監督 連勝は止まったが、攻守ともにイメージ通りのサッカーはできているので問題はない。

 ◇闘莉王、決勝点演出…高原もたたえる
 前節に右肩靱帯(じんたい)を痛めながら、強行出場した闘莉王が決勝点を演出した。

 後半16分、DFを背負いながら、ゴール前の空いたスペースへ走り込んだ高原に、ヒールでパスを通した。高原が川崎DFの反則を誘い、PKを獲得。このPKをエジミウソンが決めた。高原は「イメージ通りの場所に闘莉王がボールを出してくれた」と、技ありのパスをたたえた。

 際どい勝負だった。雨でピッチが滑り、両チームともパスの組み立てに苦心する中、4連勝で勢いに乗る川崎に押し込まれ続けた。後半のシュート数は川崎7本に対し、浦和はエジミウソンのPK1本のみ。だが、その1本が決勝点になった。

 内容が悪くても、しっかり守って逃げ切れるのが浦和の強みだ。ボールを回されても、個々が体を張って要所を抑える。闘莉王は「レッズらしい1−0ができた。こういう試合は、一つのミスが失点につながる。(肩の痛みで)自分らしいプレーはできなかったけど、ピンチらしいピンチは1回だけ」と強調した。

 エンゲルス監督がコーチから昇格後、これでリーグ戦は10戦負けなし(8勝2分け)。新監督によって中盤にコンバートされた闘莉王は、その間、チーム最多の6得点を記録している。その攻守にわたる奮闘が、浦和の勝負強さを支えている。【安間徹】

毎日新聞 2008年5月10日

結構良い調子だったのにね

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